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小さい子供でも名前を知ってるような大企業に囲まれて小渕首相ではないが、まさにビルの谷間のラーメン屋である。コンセプトは身近な環境に関する改善の提案である。名だたる大企業群の向こうを張っての出展!突撃隊長は切り札のエース森岡が満を持しての登場である。頼むぞ森岡!君の双肩に社の将来がかかっている。 |
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隣のブースの潟Rート堀会長である。叙勲の受賞者ながら腰の低さと温厚さ、発想の新鮮さは誰の追従も許さない。筆者が唯一尊敬する大人物であり畏れ多くも子供の時からオイチャンと呼ばせていただく偉大なる人物。この人がいたからこの業界が存在すると言っても過言ではないだろう。現在も最新技術を片手に全国を飛び回る現役営業マンである。 |
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会場に取材に来ていた建通新聞さんから急遽インタビューを受ける森岡隊長。インタビュアーの藤井氏による渾身の記事は後日〓紙面にて見よ〓(マネーの虎みたくなってきた) |
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初日はFM愛媛のライブ等がありヤンキー高校生が集団で来て眼の飛ばし合いで忙しかった。最近の高校生は通路で大人に道を譲らない。私は会場を歩き回り学生の集団を何回も裂いた。細く整えられた眉毛の下から鋭い眼光を覗かせる幾つもの目。しかし負けてはいけない日本の将来を担う子らを正しい道に導くのが私の使命だ。携帯にブースに戻れと連絡が入った。今日はこのくらいにしとったるわ。私は喧嘩エレジーの高橋秀樹のように持ち場に戻るのであった。 |
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今回、森岡隊長の親衛隊長を務めました伊藤であります。 数年前までの私はランボーのような気分だったが今の私は頼りになる仲間に囲まれてやっと仕事が楽しいと思えるようになった。テレビドラマだったらそろそろ最終回で主人公は癌の宣告か事故で死ぬ予告編が流れる頃である。人に寿命があるように人が作った会社にも寿命がある。なぜか?この話は長いが有意義な事この上ないけど教えちゃら〓ん。来年の開催地は高知!私の第二の故郷である。みんな来ちゃりや〓来んとまっこと頭つないきに。 |
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